2011年03月18日

仲間はいるよ〜にっこり笑おう!Fight!







昨日の神戸で行われた「チャリティ似顔絵やさん」で描いていただきました。
ありがとう〜!! (^O^)/

上から
あんどうみつき先生作  http://www.asayuki.net/
あさむらゆき先生作   http://andoh-mitsuki.com/
よしだこと、いしいたつや先生作 http://ameblo.jp/tatsuya-ishii/




この後も、あさむらゆき先生のチャリティ似顔絵やさんが有ります。

◆3月19日(土)正午〜17時 神戸元町商店街アーケード内(6丁目、西側入り口近く)
にて似顔絵やさんします。
神戸元町商店街の義援金募金活動に協力します。

似顔絵やさん あんどうみつき 参加
ひとり500円(小学生300円)
18×13センチの色紙(いろがみ)
写真や写メールからでもOKですので持参ご用意ください。
ペットもOK(料金は人間ひとり扱い)
似顔絵を折れないように持って帰れるようなファイルや袋等ご持参ください。


◆3月19日(土)20時半〜22時
元町高架下「プラネットEarth」内「ツイシネナイト」というイベント内
にて似顔絵やさん
場所→プラネットEarth→http://プラネットearth.jp/
主催者サイト→http://twcn.blog104.fc2.com/blog-entry-60.html

◆3月20日日曜日 神戸・しあわせの村 (時間など詳細は後日)
「ちっちゃいクルマ大集合!」というイベント内にて
P4駐車場から一段下がった球技場横の臨時駐車場内です。
詳細な地図はコチラで確認してください。
http://www.mapion.co.jp/here/all/110315/mapi0126545110315161330.html
懐かしい、そしてかわいい、なんとなくなごめる30年前の車たちが50台以上集まるイベントです。
一般の方もOKです。

ひとり500円(小学生300円)
18×13センチの色紙(いろがみ)
写真や写メールからでもOKですので持参ご用意ください。
ペットもOK(料金は人間ひとり扱い)
似顔絵を折れないように持って帰れるようなファイルや袋等ご持参ください。

詳細等最新情報は、あさむらゆき先生のブログで!
 http://asayuki.blog.so-net.ne.jp/


  


Posted by horo_horo at 23:32Comments(0)イベント

2011年03月14日

東日本大震災に関する携帯電話での閲覧推奨サイト

301心の素さんのメルマガからの転記です。

 
【東北地方太平洋地震サイト】

携帯電話に対応した、
各携帯会社の災害用伝言ダイヤル、
炊き出し非難場所マップ、安否確認ダイヤル、
ヤフーニュース
津波、地震情報、警報・注意報、
ツイッターからの災害情報
停電情報等をまとめたサイトです。

http://www.geocities.jp/saveeq311/

日本語の他、英語、中国語に対応しています。
PCでも閲覧可能です。


電気が復旧していない地域に於いて、携帯に対応したサイトは貴重な情報源になると思います。
このサイトのアドレスが被災地の人々に届く事を願います。
拡散をお願いします。



301心の素さんの発行したメルマガのバックナンバーはこちらで
http://bn.merumo.ne.jp/backno/listView.do?magId=00000317
301心の素さんのサイトはこちらです。
 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=301
  


Posted by horo_horo at 23:56Comments(0)

2011年03月14日

告知 神戸でのチャリティイベント

神戸在住のイラストレーター&似顔絵師のあさむらゆきさんによるチャリティイベントです。


3月17日木曜日神戸市内にて似顔絵やさんをします。

売り上げ&募金のすべてを義援金として寄付します、当日までに神戸新聞にも予定が掲載されます。


詳細は下記あさむらゆきさんのブログで。
http://asayuki.blog.so-net.ne.jp/2011-03-14-1




私達が笑顔になり、それが被災した方々の支援に繋がるイベントです。

一緒に楽しみましょう。

  

Posted by horo_horo at 12:58Comments(0)

2011年03月14日

希望と元気がもらえますよ!

今回の地震に関して、元気の出るつぶやきを集めている「日本がんがれ!」というサイトです。

日本も捨てなものではないと思えますよ。
希望が持てます。


はてなブックマーク - 日本がんがれ! - 元気の出るつぶやき集
 http://digi-6.com/archives/51705677.html


一部抜粋コピーです。

(以下引用)
>
> ■ ディズニーランドでの出来事
>
> ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった。
>
>
> ■ 国連からのメッセージ
>
> 国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです
>
>
> ■ 渋滞した交差点での出来事
>
> 一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
>
>
> ■ 段ボールに感動
>
> ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。
>
>
> ■ 外国人から見た日本人
>
> 外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。
>
>
> ■ BBCの報道
>
> 本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。
>
>
> ■ パン屋
>
> 昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
>
>
> ■ 父親の行動
>
> 1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。
>
>
> ■ スーパーでの出来事
>
> スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)
>
>
> ■ 「みんな」
>
> タクシー運ちゃんと電車駅員さんとおばさんと話したけど、みんな遅くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、苛立つ事なく、言葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。「みんな大変だから」という"みんな"って意識があることに感動するし、私も受け継いで大事にしたい文化。
>
>
> ■ 日本の強さ
>
> サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。
>
>
> ■ 声をかけること
>
> 昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。 【大丈夫ですか———!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてくれただけでもホッとしたよ。 ありがとう。
>
>
> ■ バイクでよければ
>
> 僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。
>
>
> ■ 呼びかけ
>
> 何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな
>
>
> ■ ホームにて
>
> 都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。
>
>
> ■ おっちゃん
>
> 昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。
>
>
> ■ CNN
>
> 日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ。
>
>
> ■ 献血の列
>
> 日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい!
>
>
> ■ いつでも買える
>
> 今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。
>
>
> ■ 整列する日本人
>
> 日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。有楽町駅を上から眺む。
>



凄いですよね!
  


Posted by horo_horo at 01:21Comments(0)

2011年03月14日

“被災外”支援者マニュアル 完成版パート2

“被災外”支援者マニュアル(石武丈嗣作製。)完成版パート2です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687851329&owner_id=12082548



以下転記
リンクはコピー&ペーストでお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4、献血活動。

我々の血液を“提供”するという方法があります。


しかし、これにも“注意点”があります。

重要なことは“血液は生もの”である。

という考え方です。


2の物質提供の時にも書きましたが、

“下手に生もの”を送ると大変なことになります。


なぜなら“腐ります”からね。


体外で血液は数日しか保たず、

使用期限が過ぎれば“破棄される”ということは

覚えておいて欲しいことの1つでもあります。


つまり、

最も大切なことは

“交通網が復活するまで待つこと”

これが最も大切なことです。


“届けられなければ意味がありません”


特に献血の場合、

連続で血を抜くわけにはいかず、

1回の献血でいえば、

当分いけなくなるので、注意が必要です。


“スピードよりも【確実】を”


これは本業の機械工の考えです。

プロの機械工は、


“第1に安全を。第2に確実を。第3にスピードとコストを”

という考え方で動きます。


まずは安全を確保し、

そして“確実な手段”で動くこと。

スピードなど2の次です。

確実に届かなければ“意味がありません”


そのためには、

“献血は交通機関が回復してから”の方が良いということです。


参考にして頂けましたら幸いです。

おそらく、今日も交通機関は回復していないでしょうから、

少々、待たれる方が良いかもしれません。


それから、献血先はいろいろとありますが、

一番確実なのは“赤十字血液センター”を利用して下さい。


各都道府県に1か所ずつあります。

一覧はこちらに乗っけておきます。


http://www.kenketsu.com/jp/j200c.html



5、節電作業。

これは東日本の方々限定ですが、

節電に協力してほしいということが挙げられます。


今回、集めた情報は、

各差があるでしょうが、は“3日~1週間以上”は

完全復旧が見込めなくなる可能性があるとのことです。


簡単に言えば、

電力が足らず、被災地域が、

完全に停電してしまうと

可能性があるということですね。


ですので、

東日本の方々は“最低でも1週間”は

“節電”に協力してほしいと、

電力会社の方々が言われていらっしゃいます。


さて、それでは、

『節電ということは電気を消せばいいんだな?』


と思っている方は、

少しお待ちを。


節電の際に“最も重要”なことは、

“瞬間的な電気使用量を抑えること”です。


これが“最も大切”です。



簡単に書けば、

こういうようになります。


『電力消費のピークを抑える。』

ということになります。


例えば。

今の季節。寒いからと言って、

エアコンを地域で一斉に使うと、

瞬間的な電力は一気に増します。


そこで、エアコンではなく、

電気毛布やアンカを使うことで、

“電力を一時的に低下”させることが出来ます。


なぜなら、

エアコンは使うワット数は1000W程。

それに対し、電気毛布やアンカは60W程です。


見ての通り15倍以上の差があります。

ただ、電気を消すよりも効果的と言えます。



また、このような方法もあります。

“電気消費の分散”という方法です。


これも具体例で言えば、

炊飯器が良い例でしょうか?


炊飯器は炊飯をする。

つまり、炊き込むときに最も電力を消費します。

その後の保温はそれ程、

“電力を消費しません”



ですので、炊き込みは夕方よりも前にやっておいて、

ご飯の時まで、ずっと保温にするという手もあります。


そして、ご飯時には、

他の料理を調理したり、

電子レンジを使うわけです。


これだけでも、多少の違いは出ます。



それから、先ほどのエアコンでもそうですが、

エアコンの“設定温度”を1度下げるだけでも、

“電力消費量は下がります”


具体的に言えば、1度下げることで、

“10%は消費電力を抑えられる”そうです。


また、誰にでもできそうなことは、

“待機電力”を下げることです。


待機電力とは、

コンセントに接続された家電製品が、

電源の切れている状態(待機時)で消費する電力のことです。


つまり、テレビでも電源が着いていない状態でも、

“コンセントが刺さっていれば電力消費する”わけです。


実は言うと、家庭の消費電力全体の7%以上を占めています。

特に消費電力が大きいのは、テレビ、オーディオ、パソコン、

エアコン、DVDレコーダー、ビデオデッキなどです。

使わない時はできるだけコンセントを抜いておくことをお勧めいたします。


こういうことをしながら、

電力を少しずつ節電していきましょう。



6、直接のボランティア活動。


直接のボランティア活動をされたいという方も

いらっしゃるかと思いましたが、

正直なところ“今は止めてください”


現地の復興は専門の方々、

つまり、自衛隊や警察官の方々に

“今は”お任せ致しましょう。

(3月12日現在17時現在。)


どうしてかといえば、

現地に行こうとしても障害だらけ

だからです。


1にそこまでたどり着く手立てが少ないこと。

2に食料は自分で調達する必要があること。

3に今も余震や津波の危険性があること。

4に原発が暴走していること。


今一般人が行っても、

“迷惑”になる可能性の方が高いです。

むしろ“被害者”になる危険性の方が高いものです。


そのために、歯痒いかもしれませんが、

今は“待ってください”


少し落ち着き、

情報が見えるまで辛抱をお願いいたします。


こう言う時に大切なことは、

“勇敢なこと”ではなく、

“慎重であること”です。


勇敢であったとしても、

無作為に適当に行動しては、

周りとしても“有難迷惑”のことが

良くあります。


その点、しっかりとわきまえましょう。




さて、最後に。

これはコーチの観点からの皆様への意見ですが、

心的外傷後ストレス障害。

つまり、PTSDには気をつけてくださいませ。



“被災者ではなく

助けようとしている援助者の方々への注意点”です。



「大変な人達がいるのに自分は何も出来ない。」

「彼らのために何も出来なかった。」


と悩まれて、PTSDになる方が

案外、大勢いらっしゃいます。


そういう方々に、

覚えて欲しい言葉があります。


私の自論書の1つの言葉ですが、


『人間1人の力は“微力”だが、

決して“無力”ではない。

1人では微力でも、

大きな人数が集まれば“非常に強い力”になる。』


このことは忘れないでください。


私も出来ることと言えば、

このようなマニュアルを作ることだけ。


しかし、このように作るだけは

微力でも、これが“広まれば”話しは別です。


正直言うと、私自身、

今も被災先に仲間や友人がいて、

連絡が着きません・・・


まぁ、あの方々のことです。

殺しても死なないでしょうから、

心配などしていませんからね。

と強がっておきましょうか(笑)



そして、これも忘れて欲しくないことです。

人々はこのような“天災から謙虚さ”を学びます。


所詮、人。

自然の生き物であり、

“自然には敵いません”


しかしながら、

人はそれを“忘れがち”になります。


例えるならば、

風邪をひいて、病気になった時には、

“健康が恋しくなる”くせに

健康になったら、

“ついつい、そのことを忘れてしまう”のと一緒です。


ですから、

このようなことを“忘れないでください”


こう言うことがあったと思い起こし、

そして、応用してください。


天災への教訓もそうですが、

人災にも言えることです。


特に“戦争”


如何に平和が恋しく、

それが慎ましいことか、

そして、どんなに“幸せ”なことかを、

日々、通して噛みしめて欲しいと

実感しております。


正直に言えば、

今この日本という国は、

“病気にかかっている”と思います。


政府がダメだという方もいらっしゃるでしょうし、

私も今の政府は日本を諸外国に売り飛ばす、

日本建国以来の最低最悪の売国奴だと思ってますが、

最もいけないのは我々“日本人の方々の意識”です。

誰がトップになっても同じ。

どこの党が与党になっても同じ。

そうではありません。


我々は“微力だが団結すれば何事も変えられる”

国だってそうです。

我々が束になれば、どんな方々も敵いません。


国民が政府を恐れるのではなく、

政府が“国民を恐れるような国”にしなくてはなりません。

そして、我々にはそれが出来るはずです。


私はこの国が好きです。人も大好きです。

出来れば、今は24歳の私ですが、

この国で骨を埋めたいと常日頃思います。

それくらい大好きです。


この国は優秀な方々が集まり、災害が多いながらも、

“本来は協力できる人柄”であり、

“何事も変えられる力を持った民族”だと思っています。


例え、今は政府に飼いならされていたとしても、

我々は我々の道を突き進むことができる民族と確信しています。


この災害とて、

きっと、多くの方々の手を取り、

前に進めると確信しております。


最後にもう1度。

私の自論を。


『人間1人の力は“微力”だが、

決して“無力”ではない。

1人では微力でも、

大きな人数が集まれば“非常に強い力”になる。』


我々ならば、

団結すれば、揺るがず、

どんな波を超えることができるはずです。


それが例え、

“どんな地震”でも、

“どんな津波”でもです。


そして、災害が一段落した後でも、

忘れないでください。このことを。


我々ならば“出来る”のです。

自分を“変える”ことも、

国を“変える”ことも、

もちろん、将来を“変える”ことをもです。


『思考は現実化する/させるコーチ』
石武丈嗣。


※拡散は自由です。

しかしながら、一言連絡を頂けましたら

ありがたい限りです。石武丈嗣。


コメントが一杯一杯になりそうなので、

拡散用の連絡帳を作りましたので、

こちらにコメントくださいませ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1688487991&owner_id=12082548

  
タグ :災害時支援


Posted by horo_horo at 01:20Comments(0)

2011年03月14日

“被災外”支援者マニュアル リンク修正しました。

“被災外”支援者マニュアル。

リンクアドレスにミスがありました。
ごめんなさい。m(__)m


有益な情報だと思います。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687850507&owner_id=12082548&




mixiに入っていない方の為に、転記しておきます。
リンクはコピー&ペーストでお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんばんは、石武丈嗣です。

このマニュアルは東北地方太平洋沖地震にて、

被災していない地域にお住まいで、

“援助”したい言われる方々に

当てて書かれたマニュアルです。


出来る限り、見やすく書きましたので、

どうか参考にしてみてくださいませ。



私自身、富山に住んでいて“被災外”の人間ですが、

私のような被災外の人間が出来ることと言えば、


大きく分けて、6つ挙げられるかと思います。



1、金銭援助。

このmixiでも、金銭援助を行っておりますが、

重要なことは“なるべく大手機関や公共援助”を利用しましょう。

既に“援助詐欺”が出回っているようで、

やはり、このような時、

大手で金銭援助をするのが、妥当な行動とも言えるかもしれません。


注意するべき点は、


・海外の募金サイトを利用しない。

日本では、日本赤十字など、今まで実績もある信頼できる募金団体がありますので、

こちらを利用するようにしてください。


・信頼性の低い募金サイトのURLをツイッターやブログなどで、

ネットに公開しないでください。


過剰な情報公開は“害”を及ぼします。それの良い例が、

詐欺サイトのURLであった場合その行為に加担してしまう危険性があるということです。


・信用出来ないURLをクリックしない。

知らない人のブログに募金のサイトへのリンクが貼ってあっても

怪しいリンクはクリックしないようにしてください。

短縮URLになっている場合はさらにご注意ください。



信用できるかと思う義援金受付先は

以下に示しておきます。


mixi援助:http://mixi.jp/release_info.pl?mode=item&id=1284

yahooボランティア:http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
募金元・日本赤十字社です。

goo:http://special.goo.ne.jp/donation_earthquake/
募金元・各都道府県が設置する災害対策本部です。




2、物質的援助。


重要なことは“なんでもかんでも送らない”ということです。

前例に倣って紹介しましょう。

新潟中越地震があった際。

最も厄介な災害は地震による“自然災害”と

援助者の方々からの無節操な“人災”でした。


簡単に説明するならば、こうです。

中越地震が起こった当時。

援助者の方々から、多くの物質が届いて良かったものの、

それらを区分けし、仕分けるために

被害者の方々が“徹夜”で仕分けしていたことは、

日本の報道では、そう言う肝心なところを伝えていないために、

あまり知られてはいません。

もちろん、送られてきたものには“生もの”もありましたので、

それらは“生ごみ”として捨てられていた現状があります。


これでは、どっちが“災害を起こしている”のか

わかったものではありません。

まさにこれこそ“二重苦の嫌がらせ”と言われても

おかしくない現状でした。


何度も言いますが、

そう言うことがあったのにも関わらず、

日本の報道はそれを伝えませんが、

せっかくの支援物資を届けても、

それによって新たな災害を出させるようなことは止めましょう。


そこで重要なのは、

“各個人”つまり、

物資を送る前に“仕分け”しましょう。


例えば、ダンボールを1つ用意いたします。

そこに“1つのものしか入れない”ようにするわけです。


つまり、

ダンボールに大きい紙を張るなり、

直接書くなりして、

“水”と書けば“水しか入れない”ようにしましょう。

“食べもの”と書けば“食べ物”だけです。

“乳児用ミルク”と書けば“ミルク”だけ。


さらに、着るものであれば、

さらに仕分けるのもよしです。


例えば、

“ウエスト○○cm~○○cmの女性用服”と言った感じです。


重要なのは、

“貰った側がどのようにしたら、貰ったら嬉しいのか?助かるのか?”

を考えましょう。


マーケティングの基本であり、

我がコーチングの基本の知識と実践でもあります。



細々とした注意を言うとすれば、

“ダンボールの重さ”には気をつけましょう。


男性では持てるけど、女性では無理。

これでは意味がありません。


なるべく軽く。そして、誰でも持ち運べるようにが基本です。

持ちやすくするために取っ手をつける段ボールであれば

きっとなお良しでしょうし、

そのような取っ手をカッターなどでつけるのも良いかもしれません。


また、お金を直接送るのは、

止めた方が良いかもしれません。

封筒に入れたとしても、分かりづらいので、

このような場合は、やはり“振り込み”を利用しましょう。



さて、ここで参考になるかもしれませんので、

「震災がつなぐ全国ネットワーク」の方々が出している冊子の方に、

載っている、仕分け票を書いておきましょう。



食糧:

【喜ばれるもの】

・飲料水。

・カップめん。

・お湯だけでつくれるレトルト食品。

・乳児用粉ミルク。

・哺乳瓶。


【困られるもの】

・生もの全般(魚、肉)。

・アイス。

・電子レンジを使う調理品。

・賞味期限切れの食品。(当たり前です)



衛生用品:

【喜ばれるもの】

・おむつ。

・生理用品。

・歯磨き関連。

・石鹸。

・タオル。

・トイレットペーパー。

・ウェットティッシュ。

・水を使わないシャンプー。



衣類関係:

【喜ばれるもの】

・“新品”の衣類、肌着。

・マスク。

・使い捨てカイロ。


【困るもの】

・“古着!”(案外知られていませんが、ゴミになるだけです。)



医薬品関係:

【“困る”もの】

・“医薬品全般”

(当たり前のことだと思っているのですが、送っても誰も使えません。

なぜなら、医薬品というのは、医師や薬剤師の方々がいなければ、

使って良いという許可が下りず、配ることすらできないからです)



その他:

【困るもの】

・装飾品や芸術品。

・その他、家で集めた品(バザーセールに出すわけではありません。)




などなどです。


それから送る際は、

“自衛隊”の方々を頼ってください。

彼らは現与党政府の方々より、ずっと優秀です。

そんな彼らとの連絡口は、

“各県の県庁”が窓口となっておりますので、

物資が揃いましたら、

“県庁”に行って渡して下さい。


追記:2011年。3月12日。20時40分現在。

調べてみて、確認したところ。

今は被害が出ている県庁各地が、

個人の物資受け取りを拒否しているそうです。

今、受け取るのはいろいろと困るとのことです。

すみませんが、今は待機願います。

連絡が遅れ、申し訳ありません。

ただ、仕分けの方法と注意点は同じですので、

このまま残しておきます。



その際の注意点は、

今述べた通りのものを送り、

“仕分ける”ということです。


それから出来れば、

“地震支援物資在中”というようなことを書き、

外側からでもわかりやすくしておくと

なお良しかと思います。


3、情報提供。

私の中では当たり前のことですが、

“ムダな情報発信”は止めましょう。

簡単に言えば、

“人を不安がらせる情報発信”や

“過剰過ぎる情報発信”です。


これらの情報にも

“仕分け”は重要です。


本来、各個人がしっかり考え、判別し、

情報発信を行えば、

詐欺業者がのさばることも無く、

間違った情報も流れることも無かったはずです。


“過剰な情報発信は【害】”です。


日頃の日本の報道は

こうことをやり過ぎているために

ネガティブなものを余計に

各個人に引き寄せている部分もありますので、

各個人の“情報発信”もしっかり“仕分ける”ことが大切です。



簡単に言うならば、

被災者の方々が欲しい情報や

安否確認をしたい方への情報などを

“的確・適切、そして必要に応じて送る”ということです。


無駄に情報を流し過ぎては、

彼らが“混乱”するだけです。


なぜなら、

人はインプットの情報が多いと、

“何をするべきか?”

“どうやったら良いのか?”

“何が正しいのか?”

“何が大切なのか?”


ということが判別する前に、

情報が次から次へと大波のように来るわけですから、

“軽いパニック状態”になり、

“結局、何も出来ない”ということになりがちです。


そして、そのようなパニック状態になった場合、

“ネガティブな思考”が余計に“加速化”します。


混乱による“恐怖”は

恐怖の理由が本人にもわからないにも関わらず、

恐怖を煽ってしまいます。


そのために、

情報の“取捨選択”はもちろんのこと、

“情報発信”もなんでもかんでも伝えるようなことは

お避け下さい。


“伝える必要があることのみ伝えましょう”


また、伝える方法は、

電話やメールがやられている状態ですので、

どれかで伝えてきましょう。


・災害用伝言ダイヤル「171」。


◆被災者の方

1.伝言ダイヤル「171」を押す。

2.自宅の電話番号を押す。

3.伝言を録音する。


◆安否を確認したい方

1.伝言ダイヤル「171」を押す。

2.安否を確認したい方の電話番号を押す。

3.録音された伝言を再生する。



・伝言板サービスの利用。


▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス→

http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html


伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県

PCからメッセージを確認する場合はhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi


▼KDDIの災害用伝言板サービスEZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ

安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/


▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板→

http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html


ケータイの災害用伝言板メニューかMySoftbankからアクセス安否情報の確認は

http://dengon.softbank.ne.jp/


▼NTT東日本→

http://www.ntt-east.co


▼ウィルコムの災害用伝言板→

http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html


ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/

他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/


▼イー・モバイルの災害用伝言板→

http://emobile.jp/service/option1.html#saigai


アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ

安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/




・ツイッターの利用。

ツイッター:https://twitter.com/


注意:ツイッターの場合もつぶやきすぎると、

過剰にシステムに負荷がかかりますので、

こちらも節度を持って情報を“取捨選択”して発言してくださいませ。

発言とは“大きな責任”を伴うのです。

これは日常生活においても忘れてはなりません。


・mixiやフェイスブックなどのSNSサービスの利用。


・スカイプなどのネット電話。

スカイプ:http://www.skype.com/intl/ja/get-skype/



どのような方法にせよ、

皆様の情報が“人を救う”こともあれば、

“殺すこともある”ということを

“必ず忘れないでください”


間違った情報を流せば、

“人は破滅する危険性”があるのです。


“情報を仕分ける”ことも大切です。



パート2に続く。

パート2はコチラ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687851329&owner_id=12082548
  
タグ :災害時支援


Posted by horo_horo at 01:18Comments(0)

2011年03月13日

“被災外”支援者マニュアル。

“被災外”支援者マニュアル。

有益な情報だと思います。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687850507&owner_id=12082548&


リンク先にミスが有りました。
ごめんなさい。
訂正しました。
2011.03.14





拡散歓迎です。


  
タグ :災害時支援


Posted by horo_horo at 14:46Comments(0)

2011年03月13日

[拡散希望] 透析患者

 
[拡散希望] 透析患者は透析できないと、命に関わります。
お願いします。

【血液透析の必要な方】
透析可能病院とベッドの数が記載されています。
  http://t.co/YymTvBQ
  日本透析医会災害情報ネットワーク

  

Posted by horo_horo at 01:13Comments(0)

2011年03月13日

[拡散希望] 少しでも命が助かりますように。

拡散を希望します。

 

■ツイッター上で相談に乗ってくれる医師の方々

@gensann
@shigehira
@atsushimiyahara
@yujirokon
@tonishi0610
@psychiatrist_uk




■被災者の方

1.伝言ダイヤル「171」を押す

2.「1」を押す

3.自宅の電話番号を押す

4.伝言を録音する


■安否を確認したい方

1.伝言ダイヤル「171」を押す

2.「2」を押す

3.安否を確認したい方の電話番号を押す

4.録音された伝言を再生する


※携帯電話からもご利用いただけます



■携帯各社の伝言ダイヤルです。 

au:⇒http://bit.ly/eoeUc2
 
ドコモ:⇒http://bit.ly/hF2BHS
 
SF:⇒http://dengon.softbank.ne.jp/J

イーモバ:⇒http://bit.ly/eY2sIe



■全国非難場所一覧

http://bit.ly/eVdXpd



■関連ニュース・最新情報はこちら

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000090-jij-soci



■救出救助などに関してです。渋谷区の防災から転載


[ 救出救助と応急救護 ]

地震では、倒れた建物や家具の下敷きになる人が出ることが多くあります。

早く助け出さないと、死んでしまいます。

しかし、多くの生き埋めやけが人が発生する震災では、防災機関(警察・消防)だけですべての現場に対応することは困難です。

そのとき、そこにいる人の手で、救出・救助・救護活動を始めましょう。


救出作業は、ひとりではできません。

多くの人手があるほど、救出作業は楽になります。

直接作業にあたる人はもちろん、作業の助けになる資器材を探してくる人、治療が可能な医療機関を探す人など、まず、多くの人を集めます。



■救出救助

埋まっている人に声をかけ、様子を確かめます。

救出の妨げになるものから、順に取り除いていきます。

重い物を持ち上げるときは、複数の手で、声を掛け合い、ゆっくりと。


救出作業にあたる人の安全には十分な注意が必要です。

できれば、少し離れた場所に人を置き、全体の様子(落ちて来そうな物、倒れて来そうな物、火災など)を見てもらいます。

複数の人が埋まっていることがあります。

常に、「もうひとりいないか?」を意識しておきましょう。


工具のある家庭や商店、工事現場などを知っていたら、協力を仰ぎましょう。

また、建築の仕事についている人を知っていたら、協力を仰ぎ、その指示を聞きます。



■応急救護

救出された人は、けがをしている場合がほとんどです。

生き埋めでなくても、けがをする人がたくさん出ます。

早い手当が命を救います。

応急手当講習 を受けていると、人の命を救うことができます。


安全な場所を確保し、けが人を移します。

大きな出血があるときは、なるべくきれいな布をたくさん集めてください。

出血しているところに布を当て、強く押さえます。

この「直接圧迫止血」が基本です。

出血が止まらなかったら、さらに上から布を当て、圧迫を続けます。


ビニール袋に手を入れるなど、直接血液に触れないようにすることで、血液からの感染症を防ぐことができます。


手足の切断や、複雑な骨折を伴う出血など、直接圧迫できないとき、止血帯という方法もあります。

この方法については、応急手当講習を受けてください。


ガラスなどが刺さっているときは、むやみに抜かないほうが安全です。

抜いたとたんに、大きな出血を起こすことがあります。

また、鉄片などの場合、先が曲がっていて、傷を広げることもあります。

三角巾やタオルで、刺さっているものが動かないようにします。


骨折しているときは、骨折している部位に副木を当て、上下を固定します。

副木がなければ、丈夫な、板状・棒状の物を使います。

傘・丸めた雑誌などでもかまいません。

できれば、骨折している部位の上下の関節の先を固定します。

例えば、肘と手首の間(前腕)を骨折していたら、手のひらと力こぶのあたりを固定します。


意識がないときは、意識がないと、舌がのどを塞ぎ、呼吸ができなくなっていきます。

気道を確保して、窒息を防ぎます。

額に手を当て、顎を持ち上げて、頭を反り返らせるようにします。

さらに、呼吸や心臓の動きを確かめ、必要ならば心肺蘇生(人工呼吸と心臓マッサージ)をします。

具体的な方法は、応急手当講習を受け、学んでおきましょう。



■医療機関への搬送

同時に多くのけが人が発生する震災では、救急車も、すべての現場に行くことは困難です。

医療機関に運ぶ必要があるときは、そこにいる人の手で搬送します。

毛布や物干し竿を使って、応急担架を作る方法もあります。

防災訓練に参加し、学んでおきましょう。

協力して、治療が可能な医療機関を探します。

まずは、近隣の医院を、また、一時集合場所など、人の集まる場所で情報を得てください。

避難所施設(小中学校)には、順次、医療救護所が開設されます。



■トリアージ

同時に多くのけが人が発生する震災では、医療機関も、すべての患者に対応することは困難になります。

ふだんなら、診察は受付順に受けられます。

しかし、震災などの災害時には、「命にかかわる状況で、治療により助かる可能性が高い人」から

順に治療せざるを得ません。

打ち身、捻挫や静脈からの出血などの治療は、後回しにせざるを得ません。

家庭の常備薬や、避難所施設にある救急箱を利用し、自分たちで手当します。




【拡散希望】(こちらも転記です)

消防隊員です。

被災地の皆様、貴方達を助けるために我々の同胞達も頑張っています。

必死に頑張っています。

緊急車両に道を開けてあげて下さい。

逃げたいのは皆同じです。

でも、貴方達は逃げれます。

私たちは今逃げる道を無くした人達の救助に向かっています。

開けて下さい。

一人でも多くのかたが助かりますように。。




最後に

被災されていない地域での節電も、災害支援に繋がります。

病院施設や救援現場等に十分な電気が行き渡りますように。

そして少しでも命が助かりますように。


  


Posted by horo_horo at 01:12Comments(0)